みなさんお待たせ致しました。


記念すべきRAIRAI MAGAGINの第一回のインタビューは我々RAIRAIの元会長Makoさんにお願いしたいと思います。

 

Makoさんは現在RAIRAIは休会中ではありますが、常に新しい表現を求めて意欲的に写真を撮り続けていらっしゃいます。

今日は、Makoさんをお招きして写真を見せて頂きながら、Makoさんの写真の世界について伺っていきたいと思います。

 

 

 

YOX(以下Y):Makoさんこんばんは 

Makoさん(以下M):こんばんは

Y :まずは、みなさんも気になる偉大なる元会長Makoさんの写真遍歴についてアンケートにお答え頂きたいと思います。


 

Q1:Makoさんの写真歴は、どれぐらいですか?

 

A:2015年12月から。

今年の12月でまる4年です。

 

Q2:生まれて初めて作品として撮った写真を覚えてますか?

 

A:作品…としてなら…

2015年12月に青木先生のNikon college基礎講座の講評会で提出した、動物園の写真…かな。

 

 Q3:それは、どんな写真でしたか?

 

A:お猿さん親子。

自主で撮った公園を散歩するおじいさんと多分ヘルパーさんのお姉さんの後ろ姿。

もう1枚、忘れました!

 

 Q4:最近はまっている写真は?

A:撮り続けていこう、と思っていることはあります。

最近はモノクロで撮ることが多いです。

 


Y :ありがとうございます。お猿さん親子いいですね、Makoさんの最初に撮った作品がお猿さん親子だとはなんだか意外です☺️

 私にとってMakoさんの写真といえば、花火の写真とモノクロの少し抽象的な写真ですね。

 

特にモノクロの写真は、力強いなかにも女性らしい色っぽさを感じるのですが、今回みせて下さった写真も、みる人をハッとさせる色気を感じます。

 

今日は特別に一枚紹介して頂ける写真をお持ち頂きました。

ドーーーーーン!!   

↓こちらです↓

とっても素敵なお写真ですね!こちらもモノクロ写真なんですね

Makoさんらしさを感じます。

こちらのお写真はどのような意図で撮影されたのですか?

M:去年から街スナップもハマってたので…。

銀座です。確か…😅

 

私が撮るために見たんじゃなくて、向こうの方から見つめられた一瞬だったから。

ポスターですが、リアルなeyeと映り込みの虚像感…かな?

 

撮りたいのは…

清涼感、爽快感、かわいい、きれい、壮大感、悲壮感…

 

いろいろあると思うけど。

 

漂う色気を撮りたいような気がするので、色気を感じて頂けると嬉しいです。

Y:面白いですね、ポスターの美女の方からMakoさんに撮られたがったんですね!

 

私も彼女の瞳に惹き付けられました。

M:まずモデルさんとカメラマンの目線の絡みがあって、ポスターになったモデルさんとポスターを見た人の目線の絡みがあって、

 

更にポスターになったモデルさんを撮った写真を見た人との目線の絡み(この写真のような)…っていう関係性に魅力を感じます。

 

いつまでも強い目線に反してだんだん遠ざかる関係性みたいな…。ポスターを撮りたくなるのはこの魅力のせいかな。

 

…って、改めて思いました!

Y:確かに、何重もの視線が重なりあってるんですね。

 

そのMakoさんの撮った写真の視線を見つめる私ってなんだか不思議です。

 

ポスターっていう他のカメラマンが撮った写真を被写体にするっていうのは面白い発想ですね!

 

 Makoさんの世界を覗くとそのまた向こうに別の世界があって……。みたいな。

 

街角でふと美女の視線に惹き付けられてシャッターを思わず切っているMakoさんを想像してしまいます。

 

M :そうそう、向こうの世界のさらに向こうの世界…みたいなことに惹かれます。

 

現実逃避…なのかもしれません。

Y :なるほど、現実逃避ですか

 

何重にも重なりあった世界を抜けると何処にたどり着くのか、

 

ちょっと想像しただけでも面白いですね

 

私の見たことのあるMakoさんの写真で他に印象的だったのは、

 

花火やお祭りの鮮やかなものがありますが

 

もしかして、現実逃避の先にはあの鮮やかな世界があるのでしょうか?

 

M :どうなんでしょうね…。

 

花火に惹かれるのは…あんなに美しいのにそれがほんの一瞬で、

 

絶対に二度と同じものは見られない、から。

 

その一瞬を捉えよう捉えよう(撮ろう)とすることのどうしようもなさ、みたいなことが好きなの。

Y :なるほど。私は花火撮りに成功した事がないのですが……笑。

 

自分の感じた一瞬のきらめきを閉じ込めたいのに消えていく儚さみたいな感じですかね

M :そうですね…如何なることも必ず消える…みたいなことに惹かれます

Y :なるほど、Makoさんの写真から感じられる色気や儚さはそういうMakoさんの心情が写し出されているのかもしれませんね。

 

精力的に様々なジャンルに挑まれてるMakoさんですが、これから撮って行きたいテーマ等は、ありますか?

M :どんなこと、ものを撮ったとしても

 

[ 好きだということ ]

[ 私が感じた感覚であること ]

 

の気持ちで、これからも続けていきたいです。

Y :[ 好きだということ ] [ 私が感じた感覚であること ]素敵な言葉ですね。

 

興味のある方は是非MemberページからMakoさんのInstagram、PHOTO HITOを覗いてみてください。

 

ついついカッコよくとか評価されるようになどと思ってしまいますが、

 

楽しく良いものを撮り続けていく上でとても大切な言葉だなと思いました。

 

 Makoさん、長々とインタビューにお答えいただきありがとうございました。

 

大変勉強になりました。

 

また素晴らしいお写真を見せて頂ける日を 楽しみにしております。

 

ありがとうございました。

M:ありがとうございました。

Y:次回RaiRai Magazineは、

 

現会長“Mr.I”さんをお迎えしてのインタビューをお届け致します。

 

次回はどんな名言が飛び出すのでしょうか?

 

 

乞うご期待!!